身につけた対処法は、8年後にも残る?
成人ADHDの認知行動療法(CBT)で、不注意の改善が長く続く可能性を示す予備的な結果。
- 年間を追跡
- 8
- 人が最終評価に参加
- 24 / 48
ひとことで
長期的な支えになる可能性。ただし、まだ小さな研究。
わかったこと
- 日本の成人48人を、通常治療のみと、通常治療+グループCBTに割り付けた。
- 8年後に評価できたのは24人。不注意の一部の指標で改善が示された。
- 一部は途中でデジタル追加支援も利用しており、その利用は無作為ではなかった。
まだ、ここまでは言えない
半数が追跡評価に参加せず、主要評価の結果は欠測値の補完に頑健ではなかった。CBT単独で8年間効果が続くと断定できない。
SOURCE / 出典
Nakashima M, et al. Long-term effects of cognitive-behavioral therapy for adults with ADHD: results from an 8-year randomized controlled trial follow-up
Scientific Reports · 2026年8月公開
保存・読了は、このブラウザに記録されます。
公開研究の編集・要約です。出典確認:2026.09.28。医療上の診断や治療の判断に代わるものではありません。