DOCUMENT 02—01ENVIRONMENT11 / 100約2分初稿

掃除の始め方

全部片付けるつもりで始めると、着手する前から重くなる。今日はどこまできれいにするかより、どこに一度触れるかを決めます。

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5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE

今日の自分に合うものを、一つから。

具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。

CORE SKILL 01

目に入った一か所だけ触る

部屋全体を一度に扱わず、机の手前や椅子一脚から始めます。

たとえば、こんなやり方。

机の手前に紙一枚を置ける範囲を決め、その中だけ物を移します。

うまくいかない時は

別の場所も気になったら、今回は対象外とメモして戻ります。

CORE SKILL 02

1分・3分で終えていい

終える時刻を先に決め、続けるかはその時の余力で選びます。

たとえば、こんなやり方。

短いタイマーを使い、鳴ったら途中でも掃除道具を片付けます。

うまくいかない時は

時間に急かされるなら、物を三つ戻すなど個数で区切ります。

CORE SKILL 03

全部きれいにする目標を外す

今日守りたい場所を一つ選び、残りは今回の対象から外します。

たとえば、こんなやり方。

今日は椅子に座れる状態だけを目標にして、棚の整理は見送ります。

うまくいかない時は

範囲を広げたくなったら、終えてから追加するか選びます。

CORE SKILL 04

捨てた量より、前よりマシを見る

置ける場所が少し増えたなど、小さな変化を確かめます。

たとえば、こんなやり方。

掃除の前後で、扉が開く・コップを置けるなど使いやすさを比べます。

うまくいかない時は

変化が小さければ、捨てた量ではなく使える動作が増えたかを見ます。

CORE SKILL 05

ゴミ一つでも区切りにする

しんどい日は、手の届く不要物一つで終了して構いません。

たとえば、こんなやり方。

手元の空き袋一つを捨て、そこで終了して構いません。

うまくいかない時は

分別が分からない物は触らず、判断の要らないゴミから選びます。

TAKE IT WITH YOU

まとめ

部屋全体の完成を待たず、一か所が前より使いやすくなったことを確かめます。短く終えても、環境へ手を入れた一回になります。

JUST ONE THING

今日の最低ライン

手の届くゴミを一つ捨てる。

できない日は、読むだけで終えても大丈夫。

FIELD 02 / 10 DOCUMENTS

環境を、味方に。

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