5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
最低限守りたいものを先に決める
食事、休息、必要な連絡など、調子が悪い日の優先を小さくします。
たとえば、こんなやり方。
調子が悪い日の紙には、食事・休息・必要な連絡だけを書きます。
うまくいかない時は
必須が多い場合は、他の人へ任せる項目を先に探します。
CORE SKILL 02
普通の日と同じ生活を求めない
できる量が違う前提で、仕事や家事の範囲を減らします。
たとえば、こんなやり方。
いつもの家事一覧から、安全や翌日に関わるものだけを残します。
うまくいかない時は
家族と暮らす場合は、今日できる範囲を短く共有します。
CORE SKILL 03
買う・任せる・延期するを使う
食事を買う、急がない掃除を見送るなど、負担を外へ逃がします。
たとえば、こんなやり方。
夕食は購入し、急がない洗濯を翌日へ移すなど、工程ごとに減らします。
うまくいかない時は
費用を増やせない時は、既にある物で済ませる方法を選びます。
CORE SKILL 04
今日の防衛線を一つ言葉にする
「食事を確保できたらよい」など、守るものを具体化します。
たとえば、こんなやり方。
「今日は食べられる物を確保できたらよい」と一文にします。
うまくいかない時は
途中で条件を足したくなったら、今日の余力をもう一度見ます。
CORE SKILL 05
戻る時も一段ずつにする
少し楽になった直後に、たまった用事を全部取り戻そうとしません。
たとえば、こんなやり方。
回復し始めた日は、保留の用件を一つだけ戻します。
うまくいかない時は
一気に取り返して疲れるなら、残りの期限や量を調整します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
最低限モードは暮らしを諦めることではありません。必要なところを守るため、仕事や家事の範囲を一時的に小さくする方法です。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
今日守るもの一つと、延期するもの一つを決める。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。