5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
自分への断定を事実に直す
「またダメ」ではなく「今日は締切を一つ忘れた」と具体化します。
たとえば、こんなやり方。
「いつも失敗する」を「今日この提出に遅れた」へ具体化します。
うまくいかない時は
例外を無理に探すより、今回の対応を一つ決めます。
CORE SKILL 02
性格の前に条件を見る
疲労、環境、難しさ、準備の不足も振り返る材料にします。
たとえば、こんなやり方。
忘れ物の前に、置き場・通知・出発時の忙しさを確認します。
うまくいかない時は
性格を直す計画より、次回変えられる条件を一つ選びます。
CORE SKILL 03
他の人へ言わない強い言葉を減らす
励ます言葉が出なくても、攻撃的な言い方を一段弱められます。
たとえば、こんなやり方。
友人に言わないほど強い言葉なら、状況を説明する文へ書き直します。
うまくいかない時は
優しい言葉に違和感があれば、事実だけの文で構いません。
CORE SKILL 04
励ましより状況を説明する
「大丈夫」と思えない時は、今困っている事実を短く整理します。
たとえば、こんなやり方。
「頑張れ」より「今は三件重なっている」と現状を言葉にします。
うまくいかない時は
説明できたら、減らせる用件や頼れる相手へ目を向けます。
CORE SKILL 05
自己肯定を無理に達成しない
自分を好きになる課題を増やさず、責める量を減らすところから始めます。
たとえば、こんなやり方。
自分を好きになる課題を置かず、今日は休むなど扱い方を選びます。
うまくいかない時は
前向きになれないことまで責めず、必要な生活の世話を優先します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
無理に自分を好きになる課題を増やしません。状況を正確に説明し、必要以上の自己攻撃を減らすところから始めます。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
自分への断定を、起きた出来事へ言い換える。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。