5 CORE SKILLS / YOUR OWN PACE
今日の自分に合うものを、一つから。
具体例は生活で試すための案です。参考資料がある箇所には、研究の対象と、そこから言える範囲を添えています。
CORE SKILL 01
五〜七割楽しめた日も認める
満点の交流でなくても、よかった部分を一つ拾います。
たとえば、こんなやり方。
全部は楽しめなくても、面白かった会話一つを拾って終えます。
うまくいかない時は
割合の数字は目安の表現で、満足度を厳密に採点しません。
CORE SKILL 02
微妙だったを自己否定へつなげない
その場との相性と、自分の価値を分けます。
たとえば、こんなやり方。
「自分が変」ではなく「今日は話題が合わなかった」と具体化します。
うまくいかない時は
原因が分からない回は、結論を保留して構いません。
CORE SKILL 03
人・場所・時間・体調を分けて見る
原因を一つに決めず、次回変えられる条件を探します。
たとえば、こんなやり方。
人との相性だけでなく、騒音・長さ・寝不足なども振り返ります。
うまくいかない時は
一度で場全体を判断せず、変えられる条件があるか見ます。
CORE SKILL 04
帰宅後に別の楽しみを置く
好きな食事や入浴など、自分で選べる締めくくりを用意します。
たとえば、こんなやり方。
帰宅後に好きな食事や静かな時間を残し、別の楽しみへ移ります。
うまくいかない時は
埋め合わせの浪費にならないよう、手元の候補から選びます。
CORE SKILL 05
一日の満足を一つの場に預けない
外出が期待どおりでなくても、その後の時間は選び直せます。
たとえば、こんなやり方。
集まりの他に、一人で過ごす予定を一つ持っておきます。
うまくいかない時は
予定を詰めるのが疲れるなら、何もしない時間を残します。
TAKE IT WITH YOU
まとめ
一つのコミュニティが一日の評価を決める必要はありません。人、場所、体調を分けて振り返り、その後を自分で選び直します。
JUST ONE THING
今日の最低ライン
よかった点を一つ拾い、自分で選べる楽しみへ移る。
できない日は、読むだけで終えても大丈夫。